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正式国名 |
中華人民共和国香港特別行政地区 |
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漢民族 |
98% |
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面積 |
1104km2 東京都の約半分(2007年) |
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人口 |
約696万人(2007年) |
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在留日本人 |
約25,000人 |
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言語 |
中国語(広東語と北京語)と英語 |
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時差 |
日本との時差は1時間で香港の方が遅れています。(日本が9時なら香港は8時となります)。
夏時間(サマータイム)はありません。 |
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電圧・プラグ |
日本とは電圧も周波数も違います。プラグの形状も異なっていますし、
そのままコンセントに差し込んでも使えません。
電圧 220ボルト(V) 周波数 50ヘルツ(Hz) プラグ形状 B,BF,B3,C (現在 BFタイプが主流ですが、他の3種類も使われています) |
香港の公用語は英語と広東語ですが、1997年の中国返還を機に、中国の公用語である北京語が急速に普及しています。教育の現場でも「両文三語」という、広東語、北京語、英語をマスターする教育方針が取り入れられ、小学校から北京語を教えるようになっています。
(1) 物価
光熱費の目安は、水道代が3ヶ月~半年に1度で100~200HKドルと安めですが、電気代は月額200HKドルから季節によっては500HKドル以上かかり、安くありません。食品は街市と呼ばれる市場やスーパーなどを利用すれば安いですが、日系デパートなどで輸入物を購入すると東京以上となることも。衣服なども品質や買う場所によって価格差があります。交通費は安めで、地下鉄、バスは3ドルぐらいから、タクシーは初乗りが18HKドル(2009年11月時点)です。
(2) 住宅
日本のバブルを連想させる投機的な高騰が激しく、大きさで比較すると賃料は東京以上。ただしプールやジムなどの設備がある建物も多く、高層マンションが一般的。交通網が発達しており交通費が低めなので、都心部を離れて広めの物件に住むのも一つの手といえます。場所にこだわらなければ、4,000 HKドルぐらいでも十分な広さのアパートを見つけることができます。
(3) 医療
香港の医療費は一般的に高いといえます。一回の診察料150~200HKドルが平均的。日本語の通じるドクターや専門医は通常より高く、一回300~700HKドルかかります。ただし多くの企業が従業員に医療保険を付与しており、ほとんどの医療費は保険でカバーされますが、歯科や専門医の診療は保険が適用されない場合が多いようです。私立総合病院には日本語通訳サービスがあります。
(4) 気候
亜熱帯気候に属している香港は総体的に高温多湿です。年間を通して温暖ですが四季もあります。しかし、夏が長く冬が短いので、4月から10月は半袖で過ごせるうえ、11月でも海水浴ができる日があります。夏場の湿度は高く、90%以上になります。寒さが厳しいのは2月の旧正月前後の2週間ほどで、暖房器具が必要なほどです。8月から10月は台風が多く、台風警報や大雨注意報が出ます。台風のシグナルは3、8、10と上がり、8以上で主要交通機関がストップします。大雨暴雨警告は黄色、赤、黒と強度が増します。これらの警報はテレビやラジオで確認してください。
注意:香港では、外の気候(温度、湿度)とは関係なく、香港の室内は冬でもクーラーがかなりきいています。真夏でも上に羽織れるものが必要です。
(5)国内・国際電話
香港の電話事情は極めて良好で、携帯電話も様々な機種が出回っています。また日本のように地下鉄、バスでの通話の規制がありません。香港ではデジカメ付きのテレビ電話機能がついている携帯電話やダウンロードした映画などを見たりできる携帯電話に人気があります。
<テレフォンカード(プリペイドカード)の使用>
香港では国際電話専用のカードをコンビニや携帯電話ショップで購入できます。日本語の説明文があるものはまれですが、中国語、英語がわかるならこのカードのご利用をお勧めします。
(6)チップについて
香港ではイギリスの影響を受けているせいか、チップの習慣がまだ根強く残っています。ホテルやレストランではたいていチップを渡しています。チップ額の基準はありません。良いサービスを受けたらチップをはずみ、逆にサービスが悪くて不愉快な思いをしたら渡す必要はないでしょう。